あなたの見たい映画を作ります
劇場上映される映画作品に関わりたいと思ったことはありませんか?
好きな映画に出資したい!
作りたい映画を形にしたい!
自分の人生を映画にしたい!
様々な形での「映画の夢」をこれまで様々な映画、ドラマ、映像作品を製作してきた弊社が実現します。
「映画製作」って具体的に何をするものなのか?知らないことがあっても大丈夫!全面的に弊社がサポートします。
あなたの見たい、実現したい映画を、一緒に作りませんか?
映画製作の3パターン
【1】映画のプロ集団 ビッグワンの製作する映画への出資
これまで特撮作品をメインに、数多くの映画、ドラマ、映像作品を製作してきたブラストの作品へ
出資をしていただくことで、映画製作に携わっていただくことができます。
ハイエンドな特撮映画の製作に関わりたい方は、是非ご相談ください。
【2】あなたの作りたい映画の具体化
既存の作品の映画化権を持っているが、どうやって映画にすればいいか分からない…
映画化したい原作があるが、どこに持っていけば良いか分からない…
そんな時は弊社にお任せください。具体的な実現を目指し、プランをご提案致します。
【3】自伝的な映画の製作依頼
これまでの自分の人生を形に残したい、会社の歴史を物語として作りたい。
そういったご希望を、弊社が叶えます。脚本にまとめる作業から、実際の撮影まで、全て弊社がサポート致します。
映画製作実績に基づく 全面的なサポート!
・企画、原作のお持込、脚本段階からの受託も可能
・劇場、配給先の手配
・出資金に対し、会計的な処理の方法もご提案
・海外製作体制との連携も可能
・映画連動のマーチャンダイジングなどについてのご提案
邦画業界から最も逸脱した映画スタジオ ビッグワン 映画制作への扉を開きます。
ビッグワンは自社内に映画製作と特撮(CG&VFX&特殊造型)を兼ね備えた類のない製作スタジオです。
企画開発、特殊造型、CG・VFXそれぞれの専属部門を社内に持つことで、企画文芸、デザイン、VFX・CG、特殊造型等、映画作品の主要制作パートの殆どを社内で行っております。インターネットやグループウェアを活用した、新たなる映画スタジオを目指しております。
製作体制について
・企画開発から制作まで、様々な段階から映画製作をサポート
ビッグワンでは映画製作における 企画、開発から制作まで一貫して行うことができる体制を完備。
少数精鋭のスタッフが連携しながら創作を進める事で、効率の良いハイエンド映像を創り出します。 ゼロからの企画、原作のお持込、脚本段階からの制作受託、様々な段階から映画製作をサポートいたします。
・特撮やヒーローに特化した映画製作スタジオ
様々な映画製作会社は存在しますが、ビッグワンは 特撮やヒーローに特化した映画製作スタジオです。
グループ内に抱えるVFX・CG&特殊造型部門は国内外問わず高い評価を頂いており、 それらを社内に配備する映画製作会社は国内に類が無く、ビッグワン特有の強みとなっております。
・映画連動したマーチャンダイジング
映画連動したマーチャンダイジング映画製作のみならず、完成後の有料ネット配信、Blu-ray、DVDの販売やマーチャンダイジングを含め、 ビッグワンは自社でまとめて行うことが可能です。製作費の回収を支える映像作品の販売や関連商品の中間マージンを抑えた販売計画をご提案いたします。
過去の製作実績
ビッグワン・グループ以前の岡部淳也の仕事
D
製作年 :1999年
ジャンル:特撮オリジナルビデオ
映画配給会社 GAGAからの依頼により、プロデュース、脚本、監督(初監督作品)を岡部淳也が担当。
映画製作プロダクションは、当時岡部が代表を務めていた 株式会社ビルドアップ。
完全オリジナル作品で、ダークな世界観と主人公が装着するコンバットスーツには今でも根強いファンがいる。
「東京ファンタスティック映画祭」での好評からDVDリリースにより公開。「DARK SOLDIER D」のタイトルで、米国でもリリースされた。
SPECTER
製作年 :2005年
ジャンル:特撮映画
ゲーム会社コナミからの依頼から、プロデュース、脚本、監督 岡部淳也を担当。
映画製作プロダクションは、当時岡部が代表を務めていた 株式会社ビルドアップ。
特撮キャラクター映像商品(DVD)とキャラクター商品を連動パッケージさせた展開として、 フィギュアや特撮イベントでの限定販売を行う。関連商品フィギュアの原型も担当した。
宇宙大作戦 チョコベーダー
製作年 :2001年
ジャンル:食玩シリーズ、ゲーム、テレビアニメシリーズ
岡部淳也が自社初のキャラクター映像&玩具の連動企画としてプロデュース。
コンビニ展開を前提とした、UFOや宇宙人のフィギュアをおまけとした食玩&映像企画。
第1~4シーズンまで、50種類の宇宙人やUFOフィギュアの食玩を皮切りに、当時のゲームボーイ(任天堂)でのソフトや、ゲームセンター用ゲーム機、玩具、テレビアニメ(フラッシュで制作された初のTV番組)がフジテレビで放映された。
円谷プロ時代の岡部淳也の仕事
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
製作年 :2009年
ジャンル:長編劇場映画
新キャラクター「ウルトラマンゼロ」「ウルトラマンベリアル」の初登場や、全編グリーンバック撮影で背景をフルCG制作、ワイヤーアクションを多用する等、これまでのウルトラマンシリーズから心機一転した作品として注目された。
中国では2011年に上映され、当時の中国で公開された日本映画歴代史上トップの興行を納めた。
岡部淳也はプロデュース、脚本、ビジュアルスーパーバイズを担当。
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース
製作年 :2009年
ジャンル:特撮オリジナルビデオ
テレビ特撮「ウルトラマンメビウス」の外伝OV作品の第3弾。(前編&後編)
同時期に製作された「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の前日譚にあたる物語になっており、同様に全編グリーンバック撮影され、ワイヤーアクションも多用された。
岡部淳也は製作統括を担当。
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY
製作年 :2008年
ジャンル:テレビ特撮シリーズ
バンダイの玩具商品データカードダスゲーム「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」と連動したテレビシリーズ「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」の第2弾。
岡部淳也は製作統括を担当。
ビッグワン・グループの仕事
BRAVESTORM ブレイブストーム
製作年 :2017年
ジャンル:長編劇場映画
70年代の特撮番組「シルバー仮面」と「スーパーロボット レッドバロン」を新たにリブートしたSF特撮作品。岡部淳也がプロデュース、脚本、監督。製作プロダクション ブラスト。
ブラストのCG・VFX&特殊造型部門を総動員し製作された初の長編劇場映画となる。
全国TOHOシネマズや各館にて公開。その他、世界5カ国で公開。
©︎albatross japan
座頭市 対 プレデター
製作年 :2017年
ジャンル:短編特撮映画(ファンムービー)
「座頭市」原作者 子母澤寛の没後50年、役者 勝新太郎の没後20年、映画「プレデター」公開から30周年という奇跡のタイミングを元に自社製作された非営利のファンムービー。
プロデュース、脚本、監督 岡部淳也。製作プロダクション ブラスト により 3日間で撮影。Vimeo、YouTube 上にて公開され、全世界的に高い評価を得た。
りんごりくん
製作年 :2022年
ジャンル:ドラマシリーズ
大手引越し業者「アップル引越センター」の企業キャラクター「りんごりくん」のショートドラマシリーズ。プレゼント企画と連動したスペシャル回と合わせ、全7話制作され、YouTube、Instagram、TikTokにて公開された。
©︎apple Inc. / BLAST Inc.
CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-
製作年 :2010年
ジャンル:フルCGアニメ映画
小林源文の同名漫画をフルCGアニメーションとして製作。弊社代表の岡部淳也がプロデューサーを務めた。
YouTubeで期間限定 HD全編無料配信という、当時では前例の無いプロモーションを仕掛け話題となり、その後、米国ハリウッドCG業界における最高峰《VESアワード》第9回、ショートアニメーション部門にて、日本唯一のノミネート作品となり、世界的にも注目を集めた。
DVD&Blu-rayをブラストよりリリースし、3万枚を超える大ヒット作品となる。
©2010 小林源文/アニマ・ブラスト
BLADER
製作年 :2020年
ジャンル:日米合作 SFシリーズ
ハリウッド合作SFシリーズ。
あらゆる国の役者に差し替えてローカライズする「ビジュアルローカライゼーション」を用いた
全く新しい作品。岡部淳也がプロデュース、脚本、監督を担当し、。製作プロダクションはブラスト。
日本語版と英語版が制作され、AmazonプライムとYouTubeにて公開された。
バ怪獣ゴメラ
製作年 :2012年
ジャンル:短編特撮シリーズ
子供向けの特撮怪獣番組。企画、プロデュースに岡部淳也。製作プロダクションはブラスト。
監督には岡部淳也を筆頭に、特撮業界の様々なクリエイターが脚本&監督をゲスト担当。
児童向け雑誌「てれびくん(小学館)」カラー連載&特典DVDに各話収録された。
1~10話まで、YouTube ブラストチャンネルにて公開中。
©︎BLAST Inc.
アキバちゃん
製作年 :2012年
ジャンル:キャラクター特撮シリーズ
監督 岡部淳也。製作プロダクション ビルドアップ。
CGと人形劇を組み合わせた「フィギュメーション」として製作され、球体関節フィギュアをブルーバック上で操演し撮影した素材にデジタル処理を施した特殊撮影手法「デジタル・ロッド・パペット」が用いられた。
5分✕10本を制作。後に英語版、韓国語版が制作され各国で配信放送中。
©︎BLAST Inc.
PEOPLE
古谷巧
カメラマン
「 VERSUS 」「 あずみ 」「 ゴジラ FINAL WARS 」「 クローズZERO 」の他、日本映画、ハリウッド作品を複数手掛けている。アクション撮影を
テキスト準備中